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アトリエ拝見 バックナンバー

  今回は、東京都世田谷区にお住まいの根岸誠(ねぎし・まこと)さんにお話をうかがいました。
根岸さんは、WEBデザインの世界で活躍する「アーティスト」です。
自身の障害により通勤が困難な根岸さんは、自宅にいながら仕事ができる分野として、この仕事を選んでいます。根岸さんの主な仕事はコンテンツデザイン(ホームページのデザイン)。そのなかで、自分のイラストやキャラクターも描き、クライアントに提供しています。
今回は、そんな根岸さんのちょっと変わった「アトリエ」にお邪魔し、お話を伺いました。

こんにちは。在宅ワーカーとして社会福祉法人に勤務している根岸です。
 今の仕事をはじめたキッカケは、8年前にさかのぼります。当時、それまでしていたアルバイトを体の不調から辞めてしまい、もっと自分の体に無理のない仕事をと思い探していたところ、在宅でもIT技術を習得できる「在宅パソコン講習」の存在を知りました。その頃はまだ在宅で仕事ができるなんて夢にも思っていませんでしたが、とにかくパソコンの知識を身につけて別の可能性を求めて行ければという思いで、今の職場の門をたたいたのです。
根岸誠さん その後、パソコン通信を使った2年間の在宅講習と、2年間の臨時雇用期間を経て、この4月から完全在宅という形で就職しました。
 今思えば、そこから私の人生は大きく変わりはじめたような気がします。
 それまでは、自分の将来に何の展望も見いだせず、時間の止まったような毎日を送っていたのですが、今の仕事についてからは少しずつですが、止まっていた時間が進み始めたように思います。
 中でも4年前、良縁に恵まれ生涯の伴侶を得ることができたことは、私の人生を大きく変えたことのひとつです。結婚してはじめて二人で食卓を囲んだときは、これまで私たちを支えてくれた人たちのことを思い、なんだか泣けました。
 私は先天性の心臓疾患を抱え肉体的なハンディはあるかもしれませんが、それ以上に素晴らしい人との出会いが、そのハンディをカバーしてくれたように思います。私を取り囲む多くの人に私は支えられているんだと、結婚し二人で生活するようになってから一層強く思うようになりました。
 今はまだ支えられることの多い私ですが、イラストのデザインの仕事も徐々に増えて、お客様からも喜ばれるようになりました。将来は微力でもいいから誰かを支えられるようになりたいと思っています。

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